活用方法

顧問先への定期情報配信を仕組みにする — 制度改正の案内を「届けて、残す」

制度改正のたびに、同じ説明を顧問先ごとに繰り返していませんか

制度や運用の変更があるたび、専門家の仕事はこうなりがちです。

  • 顧問先ごとに個別メールで案内(宛先を変えて何十通)
  • 面談のたびに同じ説明を最初から
  • 送った情報がメールに埋もれ、「あの件どうでしたっけ」からやり直し

情報配信は仕組みにできます。型はシンプルで、「メルマガで届ける・会員限定記事で残す・絞り込みで関係する先だけに」の3点です。

全体像 — 届ける・残す・絞る

  1. 届ける — 月1回の定期メルマガ。改正情報や締切のリマインドを一斉に
  2. 残す — 解説は会員限定の記事としてストック。以後は「この記事をご覧ください」で済む
  3. 絞る — プラン・タグ・セグメントで「関係する顧問先だけ」に届ける

実際の設定手順

画面はデモ用コミュニティの例です。

1. 定期配信はメルマガで — 顧問プランだけに絞れる

メルマガの配信対象は「プランで絞り込み」が選べます。顧問プランの加入者だけに送れば、情報提供が契約特典として機能します。

メルマガ作成画面。制度改正の案内を、配信対象「プランで絞り込み」にした例

基本操作は「メルマガを配信する」をご覧ください。

2. 解説はストック記事に — 説明の使い回しをやめる

改正の解説やチェックリストは、会員限定の投稿として書いておきます。メルマガには要点とリンクだけ載せれば、詳細説明は記事が担ってくれます。面談でも「事前にこの記事を」と案内でき、説明の時間が相談の時間に変わります。

投稿エディタ。制度改正の解説記事を会員限定で作成する例

3. 「関係する先だけ」はセグメントで

セグメントは、プラン・タグ・会員状態・行動を組み合わせた動的なリストです。該当人数がその場で表示され、メルマガの配信対象として使えます。「直近で購入(依頼)のあった顧問先」のような絞り込みも作れます。

セグメントの作成画面。条件を組み合わせると該当人数とメール到達可能数がその場に表示される

詳しくは「セグメントで絞り込む」をご覧ください。

よくある質問

Q. 情報は顧問先全員に送るべきですか?

全員一律より、関係する顧問先に絞るほうが読まれます。配信対象はプラン・タグ・セグメントで絞れるので、「法人の顧問先だけ」のような届け方ができます。関係ない情報が続くと、大事な連絡まで読み流されるようになります。

Q. 配信がどれだけ読まれたか確認できますか?

できます。メルマガには配信レポートがあり、開封やクリックの状況を確認できます。読まれたテーマは、次の配信の題材選びの根拠になります。

Q. 制度改正の情報配信で気をつけることはありますか?

配信は一般的な情報提供とし、個別の判断が必要な内容は面談への相談導線につなぐ形が安全です。内容の正確性や表現は、ご自身の専門的判断と所属団体の規律にあわせて整えてください。

月1回の定期便から始める

まずは「毎月◯日に顧問先向けの定期便」と決めて、1通目を送るところからです。コミュニティの開設は無料で、開設ページから数分で始められます。顧問プラン自体の組み立ては「顧問プランのサブスク化と相談予約」、書式の配布は「資料・書式テンプレートを会員限定で配布する」をご覧ください。

よくある質問

情報は顧問先全員に送るべきですか?
全員一律より、関係する顧問先に絞るほうが読まれます。配信対象はプラン・タグ・セグメントで絞れるので、「法人の顧問先だけ」「直近で相談のあった先だけ」のような届け方ができます。関係ない情報が続くと、大事な連絡まで読み流されるようになります。
配信がどれだけ読まれたか確認できますか?
できます。メルマガには配信レポートがあり、開封やクリックの状況を確認できます。読まれたテーマがわかると、次の配信の題材選びやセミナー企画の根拠になります。
制度改正の情報配信で気をつけることはありますか?
配信は一般的な情報提供とし、個別の判断が必要な内容は「個別のご事情によります。面談でご相談ください」と相談導線につなぐ形が安全です。内容の正確性や表現は、ご自身の専門的判断と所属団体の規律にあわせて整えてください。

あなたのコミュニティを、ナカーマで始めませんか。

コミュニティを開設する