活用方法

資料・書式テンプレートを会員限定で配布する — メール添付の個別送付をやめる

書式・チェックリストの配布、メール添付の繰り返しになっていませんか

顧問先や会員向けの書式テンプレート・チェックリスト・解説資料。役に立つ資産ほど、配布の手間が積み上がります。

  • 依頼があるたびにメールへ添付して個別送付
  • 旧版がそのまま使われ続けて、「その書式、去年のです」が起きる
  • 誰にどれを渡したか、記録が残っていない

ナカーマを使うと、資料の配布を会員限定の仕組みに載せられます。渡す作業は自動化し、誰に渡したかは記録に残り、最新版の置き場所はひとつに定まります。

全体像 — 配り方は3通り

配りたい場面 使う機能
会員全員に、解説つきで 会員限定の投稿(ファイル添付)
入会したら自動で渡す ワークフロー「ファイルを渡す」
この人にだけ個別に ファイルの手動付与(専用URL・期限つき)

実際の設定手順

画面はデモ用コミュニティの例です。

1. 書式をファイルとして登録する

まず配布物をファイル機能に登録します。zipでまとめれば書式一式を1つの配布物にできます(1ファイル200MBまで)。

ファイル登録画面。書式テンプレート一式のzipを登録する例

登録したファイルは非公開で保管され、配布した相手だけがアクセスできます。基本は「ファイルを配布する」をご覧ください。

2. 「入会したら自動で渡す」を組む

ワークフローで、入会をトリガーに「ファイルを渡す」アクションを挿入します。これで新しい会員には基本の書式セットが自動で届き、入会特典の受け渡しが完全に手離れします。

ワークフローのノード挿入パレット。「ファイルを渡す」「メールを送る」などのアクションが選べる

「入会→お礼メール→書式一式を渡す」のような流れが数分で組めます。詳しくは「ワークフローで自動化する」をご覧ください。

3. 解説つきで届けるなら会員限定の投稿で

「この書式はこう使う」という解説と一緒に配布したいものは、会員限定の投稿にファイルを添付します。書式の背景や記入例まで添えられるので、質問の数自体が減ります。

投稿エディタ。解説テキストとファイルブロックを組み合わせ、公開範囲を会員限定にした例

投稿は残り続けるので、「あの資料どこでしたっけ?」への答えが「会員ページをご覧ください」の一言になります。

よくある質問

Q. 誰にどの資料を渡したか、あとから確認できますか?

できます。ファイルごとの付与状況に、渡した相手・経路・期限が一覧されます。個別に渡す場合は相手ごとに専用の受け取りURLが発行され、期限の設定や途中での失効もできるので、渡しっぱなしになりません。

Q. 書式を更新したときはどうすればよいですか?

新しい版をファイルとして登録し、配布用の投稿やワークフローの対象を新しいファイルに差し替えます。あわせて「2026年版に更新しました」というお知らせ投稿を出せば、更新の告知と配布が同じ場所で完結します。

Q. 一部の書式は有料で販売できますか?

できます。解説記事の続きを購入制にして書式を添付する方法や、ショップのデジタル商品として販売する方法があります。無料の会員特典と有料販売を組み合わせて、段差のある提供メニューがつくれます。

よく使う書式1つから、置き場所を変えてみる

いちばん送付回数の多い書式を1つ、会員限定の投稿に載せるところから始めてみてください。コミュニティの開設は無料で、開設ページから数分で始められます。顧問プラン自体の組み立ては「顧問プランのサブスク化と相談予約」をご覧ください。

よくある質問

誰にどの資料を渡したか、あとから確認できますか?
できます。ファイルごとの付与状況に、渡した相手・経路・期限が一覧されます。個別に渡す場合は相手ごとに専用の受け取りURLが発行され、期限の設定や途中での失効もできるので、渡しっぱなしになりません。
書式を更新したときはどうすればよいですか?
新しい版をファイルとして登録し、配布用の投稿やワークフローの対象を新しいファイルに差し替えます。あわせて「2026年版に更新しました」というお知らせ投稿を出せば、更新の告知と配布が同じ場所で完結します。
一部の書式は有料で販売できますか?
できます。解説記事の続きを購入制にして書式を添付する方法や、ショップのデジタル商品として販売する方法があります。無料の会員特典と有料販売を組み合わせて、段差のある提供メニューがつくれます。

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