グループプログラムのつくり方 — 講座×コミュニティの組み合わせ
1対1だけでは、時間が足りなくなってきたら
コーチングやコンサルティングが軌道に乗ると、必ず時間の壁が来ます。1対1は濃いけれど、あなたの時間以上には広がりません。
- 同じ説明を、別々のクライアントに何度もしている
- 受けたい人がいるのに、枠が空かない
- グループ化したいが、教材・伴走の場・受講管理がバラバラになりそう
答えがグループプログラムです。ナカーマなら、教材の背骨(講座)と伴走の場(ルーム)を同じサイトで組めます。
全体像 — 講座×ルーム×クール制
- 講座 — プログラムの教材を章立てで整理。買い切り or サブスクで販売
- 受講生ルーム — 週次テーマの投下と質問・進捗共有の場
- クール制 — 「第◯期」で区切ると、募集・進行・ふりかえりが揃う
「何度も同じ説明」は講座に置き、あなたの時間は伴走に使う——この分担が時間の壁を破ります。
実際の設定手順
画面はデモ用コミュニティの例です。講座機能の基本は「講座(オンラインコース)を作る」をご覧ください。
1. 講座をつくる — 課金方式を選ぶ
講座のタイトルと価格を決めて作成します。課金方式は「買い切り」(期型のプログラム向き)と「サブスク」(継続伴走向き)から選べます。

2. カリキュラムを章立てで組む
講座はセクション(章)とレッスンで構成します。「第1週:現状整理」「第2週:目標設計」のように週単位の章にすると、プログラムの進行表がそのままカリキュラムになります。

受講者タブで誰が受講しているかも確認できます。全レッスンを終えた人には、ワークフローの「講座完了」をきっかけに修了のお祝いメールや次の期の案内を自動で届けられます(1人1講座につき1回だけ動きます)。
3. 受講生ルームで伴走する
伴走の場はプラン限定のトークルームで。毎週月曜に今週のテーマを投下し、質問と進捗共有を受ける——このリズムがグループの推進力になります。

グループでの定例セッションを開くなら、イベントの券種定員が使えます(「グループレッスンの運営術」参照)。申込み後の案内はワークフローで自動化を(「申込み後のオンボーディングを自動化する」)。
よくある質問
Q. 課金方式は買い切りとサブスク、どちらがよいですか?
「90日で完結する期型」なら買い切りが自然で、期をまたいで伴走が続く形ならサブスクや月額プランが合います。作成時にどちらも選べます。
Q. 受講生の進み具合は把握できますか?
講座の受講者タブで確認できます。あわせて受講生ルームで週次の進捗共有を習慣にすると、言葉で状況が見え、脱落の兆候にも早く気づけます。
Q. 1対1のセッションも残したいのですが。
併用できます。教材と伴走はグループで、個別の深掘りは予約メニューのセッションで、という二階建てが定番です。
第1期は少人数で始める
最初のクールは、これまでの1対1クライアントから数名を招く形が安全です。教材は3章だけ用意して、残りは期の進行と一緒に作る——それで十分に立ち上がります。コミュニティの開設は無料で、開設ページから数分で始められます。1対1の月額化は「継続サポートを月額会員に」をご覧ください。
よくある質問
- 課金方式は買い切りとサブスク、どちらがよいですか?
- プログラムの形に合わせます。「90日で完結する期型」なら買い切りが自然で、期をまたいで伴走が続く形ならサブスクや月額プランが合います。講座の課金方式は作成時にどちらも選べます。
- 受講生の進み具合は把握できますか?
- 講座には受講者のタブがあり、誰が受講しているかを確認できます。あわせて受講生ルームで週次の進捗共有を習慣にすると、数字ではなく言葉で状況が見えるようになり、脱落の兆候にも早く気づけます。
- 1対1のセッションも残したいのですが。
- 併用できます。教材と伴走はグループで、個別の深掘りは予約メニューのセッションで、という二階建てが定番です。グループで共通の土台を作れるので、個別セッションの時間を本題に集中させられます。
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