活用方法

グループプログラムのつくり方 — 講座×コミュニティの組み合わせ

1対1だけでは、時間が足りなくなってきたら

コーチングやコンサルティングが軌道に乗ると、必ず時間の壁が来ます。1対1は濃いけれど、あなたの時間以上には広がりません。

  • 同じ説明を、別々のクライアントに何度もしている
  • 受けたい人がいるのに、枠が空かない
  • グループ化したいが、教材・伴走の場・受講管理がバラバラになりそう

答えがグループプログラムです。ナカーマなら、教材の背骨(講座)と伴走の場(ルーム)を同じサイトで組めます。

全体像 — 講座×ルーム×クール制

  1. 講座 — プログラムの教材を章立てで整理。買い切り or サブスクで販売
  2. 受講生ルーム — 週次テーマの投下と質問・進捗共有の場
  3. クール制 — 「第◯期」で区切ると、募集・進行・ふりかえりが揃う

「何度も同じ説明」は講座に置き、あなたの時間は伴走に使う——この分担が時間の壁を破ります。

実際の設定手順

画面はデモ用コミュニティの例です。講座機能の基本は「講座(オンラインコース)を作る」をご覧ください。

1. 講座をつくる — 課金方式を選ぶ

講座のタイトルと価格を決めて作成します。課金方式は「買い切り」(期型のプログラム向き)と「サブスク」(継続伴走向き)から選べます。

講座の作成フォーム。90日集中プログラムを買い切りで設定する例

2. カリキュラムを章立てで組む

講座はセクション(章)とレッスンで構成します。「第1週:現状整理」「第2週:目標設計」のように週単位の章にすると、プログラムの進行表がそのままカリキュラムになります。

講座のカリキュラムタブ。セクションを追加してレッスンを並べていく

受講者タブで誰が受講しているかも確認できます。全レッスンを終えた人には、ワークフローの「講座完了」をきっかけに修了のお祝いメールや次の期の案内を自動で届けられます(1人1講座につき1回だけ動きます)。

3. 受講生ルームで伴走する

伴走の場はプラン限定のトークルームで。毎週月曜に今週のテーマを投下し、質問と進捗共有を受ける——このリズムがグループの推進力になります。

受講生ルームの作成。プラン限定にして、週次テーマの運用を説明欄に書いた例

グループでの定例セッションを開くなら、イベントの券種定員が使えます(「グループレッスンの運営術」参照)。申込み後の案内はワークフローで自動化を(「申込み後のオンボーディングを自動化する」)。

よくある質問

Q. 課金方式は買い切りとサブスク、どちらがよいですか?

「90日で完結する期型」なら買い切りが自然で、期をまたいで伴走が続く形ならサブスクや月額プランが合います。作成時にどちらも選べます。

Q. 受講生の進み具合は把握できますか?

講座の受講者タブで確認できます。あわせて受講生ルームで週次の進捗共有を習慣にすると、言葉で状況が見え、脱落の兆候にも早く気づけます。

Q. 1対1のセッションも残したいのですが。

併用できます。教材と伴走はグループで、個別の深掘りは予約メニューのセッションで、という二階建てが定番です。

第1期は少人数で始める

最初のクールは、これまでの1対1クライアントから数名を招く形が安全です。教材は3章だけ用意して、残りは期の進行と一緒に作る——それで十分に立ち上がります。コミュニティの開設は無料で、開設ページから数分で始められます。1対1の月額化は「継続サポートを月額会員に」をご覧ください。

よくある質問

課金方式は買い切りとサブスク、どちらがよいですか?
プログラムの形に合わせます。「90日で完結する期型」なら買い切りが自然で、期をまたいで伴走が続く形ならサブスクや月額プランが合います。講座の課金方式は作成時にどちらも選べます。
受講生の進み具合は把握できますか?
講座には受講者のタブがあり、誰が受講しているかを確認できます。あわせて受講生ルームで週次の進捗共有を習慣にすると、数字ではなく言葉で状況が見えるようになり、脱落の兆候にも早く気づけます。
1対1のセッションも残したいのですが。
併用できます。教材と伴走はグループで、個別の深掘りは予約メニューのセッションで、という二階建てが定番です。グループで共通の土台を作れるので、個別セッションの時間を本題に集中させられます。

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