活用方法

グループレッスンの運営術 — 予約枠の定員で少人数クラスを組む

グループレッスンの残席管理、手で数えていませんか

語学教室の定番は、少人数のグループレッスンです。ただ、オンラインで募集しようとすると管理の壁に突き当たります。

  • 「水曜19時の回、あと2席」を自分で数えて案内している
  • 定員オーバーに気づかず、あとから謝ってお断りする
  • 個人レッスンと管理の仕組みがバラバラになる

ナカーマでは、予約メニューに定員を設定するだけでこの管理がなくなります。同じ枠に定員まで複数人が予約でき、残席表示も満席の締め切りも自動です。

全体像 — グループも個人も「予約」に一本化

レッスンの形 作り方 生徒側の見え方
グループレッスン 予約メニュー(定員2以上) 空き枠に「残り◯席」・満席は選択不可
個人レッスン 予約メニュー(定員1) 空き枠から1人が選ぶ
まとめ払い 回数券 個人・グループ共通にも専用にもできる

グループも個人も同じ予約ページに並ぶので、生徒の導線がひとつになり、回数券も共通で使えます。発表会や特別講座など「日時固定の単発回」だけは、イベントのチケット(「発表会のチケット販売と参加管理」)が向いています。

実際の設定手順

画面はデモ用コミュニティの例です。予約の基本は「予約受付のはじめ方」をご覧ください。

1. メニューに定員を入れる

グループレッスンのメニューを作り、定員に人数(例:6)を設定します。これだけで、同じ時間枠に6人まで予約が入るようになります。担当が複数いる場合は、このレッスンを担当できる先生も選んでおきます。

グループ英会話メニューの作成画面。定員に6を設定した例

2. 生徒側には残席が自動表示される

生徒は予約ページでメニューと日時を選びます。定員つきの枠には「残り◯席」が表示され、定員に達した枠は「満席」となって選べません。募集の締め切り管理が、仕組み側に完全に移ります。

生徒側の予約画面。時間ごとの枠に「残り6席」が表示されている例

3. 回数券を個人・グループ共通にする

まとめ払いには回数券を用意します。対象メニューで個人レッスンとグループレッスンの両方を選べば共通券に、グループだけを選べば専用券になります。「どのレッスンでも1回分」という案内は、生徒にとっても分かりやすい形です。

回数券の作成。対象メニューに個人レッスンとグループ英会話の両方を選んだ共通券の例

回数券の設計は「回数券とレッスン予約をオンライン化する」も参考にどうぞ。

よくある質問

Q. 満席になったらどうなりますか?

定員に達した枠は「満席」と表示されて選べなくなります。残席の案内も締め切り連絡も自動化され、先着管理から解放されます。

Q. 定員をあとから変更できますか?

できます。予約数より小さくした場合も、すでに入っている予約はそのまま有効で、新しい受付だけが制限されます。

Q. 回数券はグループレッスンにも使えますか?

使えます。対象メニューの選び方で、個人・グループ共通券にも、グループ専用券にもできます。

「残り2席です」を自分で言わなくていい運営へ

定員つきのメニューをひとつ作れば、募集・残席・締め切りが仕組みに乗ります。コミュニティの開設は無料で、開設ページから数分で始められます。予約と月謝の整え方は「オンラインレッスンの予約と月謝をひとつにする」、教材の配布は「教材・音声を生徒だけに配布する」をあわせてどうぞ。

よくある質問

満席になったらどうなりますか?
定員に達した枠は生徒側の画面で「満席」と表示され、選べなくなります。空いている枠には「残り◯席」が自動で表示されるので、残席を手で数えたり、先着の締め切り連絡をしたりする必要はありません。
定員をあとから変更できますか?
できます。人気が出たら増やす、少人数制に絞るなら減らす、どちらも可能です。定員をいまの予約数より小さくした場合も、すでに入っている予約はそのまま有効で、新しい受付だけが制限されます。
回数券はグループレッスンにも使えますか?
使えます。回数券は対象メニューを選べるので、個人レッスンとグループレッスンの共通券も、グループ専用券も作れます。「どのレッスンでも回数券1回分」というシンプルな案内にできるのが利点です。

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