活用方法

体験レッスンから入会へ — クーポンとフォームでつくる導線

体験レッスンは来るのに、入会につながらない

体験レッスンの募集はうまくいっている。でも、その先で止まる——ヨガ・フィットネスの運営で、いちばんもったいない状態です。

  • 体験後のフォローが「よかったらぜひ」の口頭だけ
  • 「検討します」のあと、こちらから連絡する手段がない
  • 入会を後押しする「今決める理由」を用意していない

体験から入会への導線は、気合いではなく仕組みで作れます。使う道具は無料体験メニュー・お礼の連絡・入会クーポンの3つです。

全体像 — 体験導線の3ステップ

  1. 入口 — 無料(or 低価格)の体験メニューを予約制に。申し込んだ時点で連絡先が残る
  2. 体験後のフォロー — お礼のメッセージに入会クーポンを添える
  3. 入会 — クーポンの割引と期限が「今決める理由」になる

実際の設定手順

画面はデモ用コミュニティの例です。

1. 体験レッスンを予約メニューにする

体験レッスンを予約メニューとして公開します。予約で申し込んでもらうことが重要で、日程調整が自動になるだけでなく、申込者の連絡先が顧客台帳に残ります。「また連絡します」で消える人がいなくなります。

公開側の予約ページ。無料の体験レッスンメニューが入口として並ぶ

予約まわりの整え方は「回数券とレッスン予約をオンライン化する」をご覧ください。

2. 入会クーポンをつくる

クーポンの対象を「プラン」にすると、月額プランの入会に使える割引がつくれます。コードは覚えやすいものにして、1人1回まで・有効期限つきにするのが定番です。

クーポン作成画面。対象をプランにした入会10%OFFクーポン(コードTRIAL10)の例

体験当日のお礼メッセージに「1週間有効の入会クーポンです」と添えれば、後押しと締切が同時に用意できます。詳しくは「クーポンを作って配る」をご覧ください。

3. クーポンを管理して、渡し方を選ぶ

作ったクーポンは一覧で有効期限・配布種別・割引内容ごとに管理できます。コードを配る公開配布のほかに、ワークフローの報酬として自動で付与する限定配布もあり、「紹介してくれた会員にお礼クーポン」のような発展形も組めます。

クーポン一覧。有効期限・配布種別・割引内容のメタ情報つきで並ぶ

よくある質問

Q. 体験だけで終わってしまう人を減らすには?

体験当日のうちに「次の一歩」を渡すのがいちばん効きます。お礼のメッセージに入会クーポンを添えて、有効期限を短めに設定しておくと、「いつか入ろう」が「今週決めよう」に変わります。

Q. クーポンはどうやって渡せばよいですか?

公開配布用のクーポンはコードを作って、お礼のメールやメッセージに書いて渡します。紹介のお礼のように自動で付与したい場合は、限定配布用のクーポンをワークフローの報酬として渡す方法もあります。

Q. 体験の申込時に、目的や経験を聞いておきたいのですが。

聞けます。申込フォームに項目を足す方法と、プラン加入時の追加質問を使う方法があります。回答は顧客情報に紐づいて残るので、体験当日に「はじめまして」から始めずに済みます。

今週の体験者から、お礼+クーポンを試す

体験メニューと入会クーポンさえあれば、導線は今週から動かせます。コミュニティの開設は無料で、開設ページから数分で始められます。入会後の定着は「会員限定の宅トレ動画ライブラリをつくる」で扱う「見放題の価値」が支えてくれます。

よくある質問

体験だけで終わってしまう人を減らすには?
体験当日のうちに「次の一歩」を渡すのがいちばん効きます。お礼のメッセージに入会クーポンを添えて、有効期限を短めに設定しておくと、「いつか入ろう」が「今週決めよう」に変わります。
クーポンはどうやって渡せばよいですか?
公開配布用のクーポンはコードを作って、お礼のメールやメッセージに書いて渡します。紹介のお礼のように自動で付与したい場合は、限定配布用のクーポンをワークフローの報酬として渡す方法もあります。
体験の申込時に、目的や経験を聞いておきたいのですが。
聞けます。申込フォームに項目を足す方法と、プラン加入時の追加質問を使う方法があります。回答は顧客情報に紐づいて残るので、体験当日に「はじめまして」から始めずに済みます。

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