AI・チャットボット

「AI・チャットボット」に関する記事とよくある質問をまとめています。

よくある質問

AI機能を使うには何が必要ですか?(BYOKとポイント)

2つの使い方があります。1つはAIポイント(毎月の無料枠+不足分のチャージ)で、そのまま使い始められます。もう1つはBYOKで、設定の「AI」タブにある「APIキー」でご自身のAIサービスのキーを登録すると、そのプロバイダのあなたのアカウントで実行され、ポイントを消費しません(利用料は提供元へ直接お支払い)。詳しくはヘルプ記事「AIポイントと追加購入」記事「チャットボットを設置する」をご覧ください。

AIポイントとは何ですか?無くなるとどうなりますか?

AIポイントは、チャットボットや問い合わせのAI返信案などのAI機能を使うときに消費される残量です。毎月の無料枠があり、不足分はチャージできます。ポイントが無くなるとAI機能は使えなくなりますが、設定の「AI」タブにある「APIキー」でご自身のAIサービスのキー(BYOK)を登録すると、ポイントを消費せずに利用できます(利用料は提供元へ直接お支払い)。詳しくはヘルプ記事「AIポイントと追加購入」をご覧ください。

チャージしたAIポイントに有効期限はありますか?

はい。チャージで購入したAIポイントは、購入から6ヶ月で失効します。購入ごとのまとまり(ロット)単位で期限が決まり、あとから追加でチャージしても、以前に購入した分の期限は延びません。失効が近いポイントから先に使われるため、使い切れる範囲でこまめにチャージするのがおすすめです。失効の14日前には、コミュニティのオーナー宛にお知らせのメールが届きます。なお、毎月の無料枠(プラン枠)は繰り越されず毎月リセットされます。詳しくはヘルプ記事「AIポイントと追加購入」をご覧ください。

チャットボットの回答の元になる知識はどう増やしますか?

2つの方法があります。1つはFAQの登録で、「公開」または「ボットのみ」にしたFAQがチャットボットの知識になります。もう1つはドキュメントの取り込みで、規約・料金表・ガイドなどをMarkdown・テキスト・PDF・CSVやWebページのURLから取り込めます。CSVを選んだときは用途を選べて、ドキュメントとして取り込むほかに、質問列と回答列を割り当ててFAQへまとめて下書き登録することもできます。よく聞かれることを知識にしておくと、回答の精度が上がります。詳しくはヘルプ記事「FAQを整備する」記事「ドキュメント取込でAIの知識を増やす」をご覧ください。

公開ページには出さず、チャットボットにだけ答えさせたいFAQは作れますか?

はい。FAQの「公開状態」を「ボットのみ」にすると、公開ページには表示されず、チャットボットとAI返信案の知識にだけ使われます。ページに載せるほどではないけれど、聞かれたら答えたい内容に向いています。ほかに「公開」(ページにも出る+知識になる)と「下書き」(どこにも出ない)があり、あとから切り替えられるので、まず下書きで用意して整ってから公開・ボットのみに変える運用もできます。詳しくはヘルプ記事「FAQを整備する(チャットボットの知識になる)」をご覧ください。

次にどんなFAQを足せばいいか分かりますか?

想像しなくても画面で分かります。「チャットボット」の「ナレッジ」タブにある「答えられなかった質問」に、ボットが答えられなかった質問が聞かれた回数の多い順で並ぶので、上から順にFAQにしていくのが、いちばん効くFAQの増やし方です(1件も無いあいだは一覧自体が出ません)。実際のやり取りは同じ画面の「会話ログ」タブで読めます。詳しくはヘルプ記事「FAQを整備する(チャットボットの知識になる)」をご覧ください。

チャットボットの口調や答え方の方針を指定できますか?

はい。「カスタム指示」に文章で書けます(2000字まで)。「です・ます調の丁寧な敬語で答えてください」「わからないことは断定せず、運営への問い合わせを案内してください」のように書くと、そのとおりの口調・方針で答えます。ただしAPIキーや、公開していない内部の情報をここに書かないでください(回答のもとになるため、訪問者とのやりとりから内容が推測されることがあります)。料金や在庫を断定しない方針は、カスタム指示より優先されます。詳しくはヘルプ記事「チャットボットを設置する」をご覧ください。

ドキュメント取込に使えるファイルの種類と上限を教えてください

Markdown(.md)・テキスト(.txt)・CSV(.csv)は各10MBまで、PDF(.pdf)は20MBまで取り込めます。PDFは本文テキストを抽出するので、画像だけのPDF(スキャンした紙など)は取り込めません。CSVは1回につき5,000行までで、超えると「CSVの行数が上限(5,000行)を超えています。分割して取り込んでください。」と表示されます。WebページのURLからの取り込みもできます。詳しくはヘルプ記事「ドキュメント取込でAIの知識を増やす」をご覧ください。

チャットボットを使える相手や回数を制限できますか?

はい。使える相手を「全訪問者/会員のみ/特定プラン(を含む上位プラン)」の3つから選べます。あわせて、ログインしていない訪問者の往復回数(既定4往復)と、月間の応答数(既定500件)の上限も設定できます。月間の上限が効くのはご自身のAPIキー(BYOK)で動かしている場合で、ナカーマ提供のAIで動かしているときは代わりにAIポイントの残量が実質の上限になります。上限に達すると、AIは回答をやめてお問い合わせへのご案内だけを返します(月が変わると自動で戻ります)。想定外の利用や費用の膨らみを防ぐ安全弁として使ってください。詳しくはヘルプ記事「チャットボットを設置する」をご覧ください。

チャットボットで解決しなかった訪問者を、問い合わせに引き継げますか?

はい。会話の下にある「解決しない場合はお問い合わせへ」から、その場で運営者へ問い合わせを送れます(お名前・メールアドレス・内容の3つが必須です)。送られた問い合わせの本文末尾には、ボットとのやりとりが全文添えられるので、「何をどう答えたか」を読んでから返信でき、同じ説明のくり返しを避けられます。ログインしていない訪問者は既定で4往復までで、そこから先は自動で「続きはお問い合わせへ」の案内に切り替わります。詳しくはヘルプ記事「チャットボットを設置する」をご覧ください。

チャットボットが金額を聞かれても答えてくれません。不具合ですか?

不具合ではありません。料金・在庫・空き状況のように変わりうることは、古い数字を言い切ってお客様を混乱させないため、断定せず料金プランや予約のページへ案内する方針になっています(法律・医療・税務・投資の助言も行わず、専門家への相談を案内します)。カスタム指示に「金額を答えて」と書いてもこの方針が優先されます。金額をはっきり見せたいときは、料金プランやショップのページを整えて、そこへ誘導してもらうのが確実です。詳しくはヘルプ記事「チャットボットを設置する」をご覧ください。

AIポイントは、どんなときに減りますか?

AIを使う機能を実行したときに減ります。減る順番は「今月のプラン枠(無料) → チャージ残高(有効期限が近いロットから)」で、減る量はAIの実コストに連動します(1ポイント=AI利用原価¥1相当)。同じ操作でも応答が長いほど多く消費します。どの機能でどれだけ使ったかは、設定の「AI」→「利用履歴」タブで1回ずつ確認できます(行をクリックすると入力・出力のトークン数まで見られます)。ご自身のAPIキー(BYOK)で実行した分は消費しません。詳しくはヘルプ記事「AIポイントと追加購入」をご覧ください。

自分のAPIキーを登録すると、AIポイントは減らなくなりますか?

はい。ご自身のAPIキー(BYOK)で実行された分は、プラン枠もチャージ残高も減りません。利用履歴では、その行の消費ポイントが「消費なし」と表示され、経路のタグでもBYOKだと分かります(料金はAI提供元からあなたに直接請求されます)。登録は設定の「AI」→「APIキー」タブで行い、同じタブの「既定のプロバイダ」「既定のモデル」で、どのAIで動かすかを選びます。選択肢に並ぶのは、ナカーマが提供しているものと、あなたがキーを登録したものだけです。詳しくはヘルプ記事「AIポイントと追加購入」をご覧ください。

チャットボットは、ログインしていない訪問者にも答えますか?

設定しだいです。使える相手は「全訪問者/会員のみ/特定プラン(を含む上位プラン)」の3つから選べます。全訪問者にした場合でも、ログインしていないゲストは既定で4往復までで、そこから先は「続きはお問い合わせへ」という案内に切り替わります(会員にはこの上限はかかりません)。また、ご自身のAPIキー(BYOK)で動かしている場合は、想定外の費用を防ぐためにコミュニティ全体の月間の応答数にも上限(既定500件)がかかり、達すると回答をやめて問い合わせへの案内だけを返します(月が変わると自動で戻ります)。ナカーマ提供のAIで動かしている場合は、この上限ではなくAIポイントが尽きたときに同じ案内へ切り替わります。どちらの数字も変更できます。詳しくはヘルプ記事「チャットボットを設置する」をご覧ください。

AIが作った返信案は、そのままお客様に送られますか?

いいえ。返信案は返信の入力欄に下書きとして入るだけで、あなたが「送信する」を押すまで相手には届きません。宛名や事実関係(料金・日時・設備など)が正しいかを確認し、あなたの言葉に整えてから送ってください。とくに金額・日程・約束ごとは、送信前にご自身で確かめることをおすすめします。よくある質問はFAQに登録しておくと、チャットボットが一次対応してくれるので、問い合わせ自体を減らせます。詳しくはヘルプ記事「問い合わせのAI返信案」をご覧ください。

チャットボットが間違った答えを返します。どう直せばいいですか?

チャットボットは、あなたが登録した知識をもとに答えます。まず「チャットボット」画面の「会話ログ」タブで、実際にどう聞かれてどう答えたかを確認してください。そのうえで、FAQに正しい質問と回答を登録するか、ドキュメント取込で資料(Markdown・テキスト・CSV・PDFやURL)を読み込ませると、次からその内容で答えるようになります。どうしても答えさせたくない話題は、案内文で問い合わせへ誘導する運用が確実です。詳しくはヘルプ記事「FAQを整備する(チャットボットの知識になる)」記事「ドキュメント取込でAIの知識を増やす」をご覧ください。

チャットボットは公開ページのどこに出ますか?一時的に止められますか?

有効にすると、コミュニティの公開ページの右下にチャットのボタンが出て、訪問者がその場で質問できるようになります。止めたいときは「チャットボット」画面の「チャットボットを有効にする」のチェックを外してください。すぐにボタンが消え、設定や知識はそのまま残るので、あとから同じ状態で再開できます。公開する前に、まず「よくある質問」を10件ほど登録してから有効にすると、最初から答えられる状態で出せます。詳しくはヘルプ記事「チャットボットを設置する」をご覧ください。

チャットボットの知識を話題ごとに分けられますか?

はい。「チャットボット」画面の「ナレッジ」タブでトピックを作ると、知識を話題ごとに分けられます。トピックが2つ以上あると、訪問者は会話のはじめに話題を選べるようになり、選んだトピックと「全般」だけがAIの参照範囲になるので回答の精度が上がります。トピックごとに表示条件(会員のみ・特定プラン・購読者限定)も付けられます。トピックを作らなくてもチャットボットは動きます(すべて「全般」として扱われます)ので、話題が増えてきたら分けるくらいで十分です。詳しくはヘルプ記事「チャットボットを設置する」をご覧ください。

会員から「チャットボットが本日の上限に達したと出る」と言われました

コミュニティごとの設定とは別に、使いすぎを防ぐための1日あたりの制限がかかっています。同じ会話のなかで送れるのは1日20往復までで、これを超えると「本日のこの会話の上限に達しました。お問い合わせフォームをご利用ください。」と表示されます。同じ方が別の会話をいくつも開いて送り続けた場合にも、1日の合計で止まる仕組みがあります。どちらも日付が変わればまた使えるようになりますので、急ぎのご用件は案内のとおりお問い合わせフォームからお送りいただくようご案内ください(お問い合わせは受信箱に届きます)。運営者が設定する月間の応答数の上限とは別のものです。詳しくはヘルプ記事「チャットボットを設置する」記事「問い合わせ・フォーム受信箱の使い方」をご覧ください。